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FAQ ご購入後のよくある質問 |
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XDMCPを使って他のUNIX/Linuxホストに接続する |
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Solarisに接続しようとしても、ログイン画面が表示されずマウスカーソルが砂時計のままになってしまう。 |
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この場合、おもに二つの原因が考えられます。
■ファイアーウォールソフトが動作している場合
ひとつが、ファイアーウォールにより、パケットのやり取りが途中で止まってしまいます。
もし、ファイアーウォールソフトを動作させている場合、一度、ファイアーウォールソフトを停止させて接続を行ってみてください。
■Solaris側でフォントサーバが動作している場合
Solaris側でフォントサーバが動作し、且つXonWindows側でフォントパスを指定しなかった場合、ログイン画面が表示されずに、マウスカーソルが砂時計のままになることがあります。
この場合、Solarisでフォントサーバパッケージがインストールされいるか次のコマンドを実行して確認します。
# pkginfo -i |grep SUNWxwfs
インストールされている場合、
system SUNWxwfs Font Server
のように表示されます。
インストールされている場合、フォントサーバをアンインストールするか、
フォントサーバの設定を行うことで対処することができます。
・対応策1 フォントサーバをアンインストールして対処する場合
Solarisからフォントサーバをアンインストールするには次のコマンドをrootで実行します。
# pkgrm SUNWxwfs
パッケージインストール後、再度接続を行ってみてください。
・対応策2 フォントサーバを設定して対処する場合
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1.
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Solarisのフォントサーバの設定ファイルは/usr/openwin/lib/X11/fontserver.cfgになります。
このファイルのcatalogue行に/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/75dpiなど日本語フォントへのパスを追加します。
/usr/openwin/lib/X11/fontserver.cfgの例
# font server configuration file
# $XConsortium: config.cpp,v 1.7 91/08/22 11:39:59
rws Exp $
clone-self = on
use-syslog = off
catalogue = /usr/openwin/lib/X11/fonts/F3bitmaps/,/usr/openwin/lib/X11/fonts/Type1/,
/usr/openwin/lib/X11/fonts/Speedo/,/usr/openwin/lib/X11/fonts/misc/,
/usr/openwin/lib/X11/fonts/75dpi/,/usr/openwin/lib/X11/fonts/100dpi/,
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/75dpi,
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TTbitmaps/,
/usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TT/
# in decipoints
default-point-size = 120
default-resolutions = 75,75,100,100 |
| ※ |
catalogue =
〜 /usr/openwin/lib/locale/ja/X11/fonts/TT/は実際は一行です。 |
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| 2. |
設定ファイル編集後、dtloginを再起動します。
/etc/init.d/dtlogin stop
/etc/init.d/dtlogin start
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| 3. |
dtlogin再起動後、XWinからフォントパスを指定して接続を行います。
XWin -query Solarisマシン -from XonWindowsマシン -fp tcp/Solarisマシン:7100
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Xサーバーを用いてturbolinux 8 workstationに接続したい。 |
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※ 以前にご案内いたしました内容に誤りがございました。訂正し、お詫び申し上げます。
Turbolinux 8側の設定は次の手順となります。
1. turbolinux Install CD2にある"XFree86-xfs-4.2.0-11.i586.rpm"をインストールします。
2. /etc/X11/fs/configのcatalogue部分を次のように修正します。
catalogue = /usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi/:unscaled,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi:unscaled,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/extra:unscaled,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/local,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/misc,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Type1,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/Speedo,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/CID,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/PEX,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/TrueType,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/75dpi,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/100dpi,
/usr/X11R6/lib/X11/fonts/extra |
※ catalogue =
〜 /usr/X11R6/lib/X11/fonts/extraは実際は一行です。
3. /etc/X11/gdm/gdm.confの[xdmcp]セクションを次のように修正します。
Enable=true
4. /etc/hosts.allowに接続を許可するホストを追加します。
例えば、192.168.0.0/255.255.255.0ならば、次のようになります。
gdm : 192.168.0.0/255.255.255.0
5. ランレベル5での起動
"/etc/inittab/"のid:3:initdefault:となっていた場合は、3の部分を5に修正します。
6. xfsの起動
起動時にxfsを自動起動させる為に/etc/rc.localにxfsの行をコマンドにて追加します。
# echo /usr/X11R6/bin/xfs & >>
/etc/rc.local
最後に再起動を行い、完了となります。
もし、インストールされていないフォントがあり、Linuxの起動時にUnreadableと表示されるフォントが存在した場合は/etc/X11/fs/configのcatalogue部分より該当するフォントパスの行を削除してお試しください。
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Xサーバーを用いてRedHat Linux 9に接続したい
(ディスプレイマネージャーがgdmの場合) |
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次の手順に従い設定を行います。
1. XDMCPが使えるかの確認
/etc/X11/gdm/gdm.confのXDMCPセクションを確認します。
デフォルトではXDMCPセクション([xdmcp])では
[xdmcp]
Enable=false
となっているので、これを
[xdmcp]
Enable=true
に変更します。
2. アクセス制限の確認 1
/etc/X11/xdm/Xaccessを参照して次のアクセス制限が有効になっているかどうかを確認します。
* CHOOSER BROADCAST #anyindirect host
can get a chooser
3. アクセス制限の確認 2
/etc/X11/xdm/xdm-configファイルを確認して次に挙げる行がコメントアウトされているかを確認します。
!DisplayManager.requestPort: 0
上記の行が存在しない、あるいは!でコメントアウトされていなければコメントアウトを行います。
4. アクセス制限の確認 3
/etc/hosts.allowに接続を許可するホストを追加します。
例えば、192.168.0.0/255.255.255.0のネットワークに属するホストを追加したい場合には/etc/hosts.allowに次の行を付け加えます。
gdm:192.168.0.0/255.255.255.0
5. ランレベルの確認
/etc/inittabから、デフォルトのランレベルが次のように5になっているかどうかを確認します。
id:5:initdefault:
もし、id:3:initdefault:のようにランレベルが3になっている場合は、上記のように5に変更します。
ランレベル5でディスプレイマネージャーを動作させるようになっているかどうかを確認します。
# Run xdm in runlevel 5
# xdm is now a separate service
x:5:respawn:/etc/X11/prefdm -nodaemon
設定完了後、再起動を行い、接続できるかどうかを確認します。
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Xサーバーを用いてRedHat Linux 9に接続したい
(ディスプレイマネージャーがkdmの場合) |
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次の手順に従い設定を行います。
1. XDMCPが使えるかの確認
/etc/kde/kdm/kdmrcのXDMCPセクションを確認します。
デフォルトではXDMCPセクション([xdmcp])では
[xdmcp]
Enable=false
となっているので、これを
[xdmcp]
Enable=true
に変更します。
2. アクセス制限の確認 1
/etc/X11/xdm/Xaccessを参照して次のアクセス制限が有効になっているかどうかを確認します。
* #any host can get a login window
#* CHOOSER BROADCAST #any indirect host can get a chooser
*だけの行のコメントを外し、* CHOOSER BROADCASTの行頭に#をつけコメントアウトします。
3. アクセス制限の確認 2
/etc/X11/xdm/xdm-configファイルを確認して次に挙げる行がコメントアウトされているかを確認します。
!DisplayManager.requestPort: 0
上記の行が存在しない、あるいは!でコメントアウトされていなければコメントアウトを行います。
4. アクセス制限の確認 3
/etc/hosts.allowに接続を許可するホストを追加します。
例えば、192.168.0.0/255.255.255.0のネットワークに属するホストを追加したい場合には/etc/hosts.allowに次の行を付け加えます。
kdm:192.168.0.0/255.255.255.0
5. ランレベルの確認
/etc/inittabから、デフォルトのランレベルが次のように5になっているかどうかを確認します。
id:5:initdefault:
もし、id:3:initdefault:のようにランレベルが3になっている場合は、上記のように5に変更します。
ランレベル5でディスプレイマネージャーを動作させるようになっているかどうかを確認します。
# Run xdm in runlevel 5
# xdm is now a separate service
x:5:respawn:/etc/X11/prefdm -nodaemon
設定完了後、再起動を行い、接続できるかどうかを確認します。
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XonWindows2を使って、複数台のLinux/UNIXサーバに接続(グラフィカルログイン)することは出来ますか?
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出来ます。
Xサーバを起動した後、コンソールなどのターミナルソフトからXnestを使用し、Linux/UNIXサーバに接続してください。
Xnestの使い方は次の様になります。
| Xnest -query ホスト名 :ディスプレイ番号 |
例) ホスト名holonlinux、sparcのマシンにXDMCP接続を行なう場合(※注)
Xnest -query holonlinux :1
Xnest -query sparc -fp tcp/sparc:7100 :2 |
注)ディスプレイ番号には0以外の番号(1,2,3など)を重複しないように指定してください。
注) -fpオプションを使用することで、フォントサーバを指定することができます。
なお、Xnestの詳細については、Xnestのマニュアル等をご参照ください。
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